「『うっせぇわ』は子どもに歌わせない」という親たちに伝えたいこと

59コメント

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匿名さん



「『うっせぇわ』は子どもに歌わせない」という親たちに伝えたいこと(島沢 優子)

YouTubeで大評判となっている『うっせぇわ』。子どもたちはじめ夢中になる人が続出する反面、「歌詞を真似したら困る」など反対の意見も多くあるという。ジャーナリストの島沢優子さんが考察する「うっせぇわ」の効果とは。
社会じゃ当然のルール
不文律最低限のマナー

それらに対して「うっせぇ」と毒を吐く。そして「現代の代弁者は私やろがい」と未来を生きる権利を宣言する。

けれど、その辛辣な「うっせぇわ」は、実は「私の話を聴いてよ」という心の叫びではないか。日本社会のマウント体質へのレジスタンスであり、若者たちの鎮魂歌なのかもしれない。

(中略)

尾崎の『卒業』や『15の夜』だって、歌詞の内容が批判にさらされていた。

「盗んだバイクで走り出す」「夜の校舎 窓ガラスこわしてまわった」は犯罪行為だと言われ、「校舎の裏 煙草をふかして」は未成年の喫煙描写だと抗議を受けた。

だが、年月が経って人々はその本質に気づき、歌は「名曲」になる。
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匿名さん

うっせぇわ
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匿名さん

こういう記事はちゃんと最後まで読んでから書く方だけど
2ページ目で読むのをやめた
その上でこのライターに言う
「うっせぇわ!!」
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匿名さん

全編に渡って、中二病の歌
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匿名さん

この手の解説とか講釈とか、クソダサいから要らない
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匿名さん

バカな母親がほざいてます、自分はクレヨンしんちゃんに夢中だったくせに。
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匿名さん

近いうち誰も歌わなく、話題にもならなくなるでしょ?
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匿名さん

だったら感じ悪い歌詞の歌はみんなアウトですね
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匿名さん

流行りもの、ほっとけば廃る
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匿名さん

歌詞も曲も幼稚すぎて痛々しい感じがする
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