匿名さん
――自分を認めてくれる人さえいれば、整形は必要なかったと思いますか。【整形美女】「整形への執着でなんとか生きていた」400万円の手術で女性が得られたものとは?
「整形前(10年前)のほうが老けてない?」と、衝撃的な「整形ビフォーアフター」の画像をアップし、「生きる希望を見つけた」「整形を批判する人いるけど、それをきっかけに自信を持てるなら良いと思う」「こんなに変われるのか」と話題になっているみきしぃさん。彼女は会社員として働くかたわら、自身の整形体験を活かし、美容整形に関するサービスを展開する起業家としても活動している。今はイキイキと充実した日々を送っている彼女だが、かつては友人の心ない言葉から整形、引きこもりとなり、拭えない外見へのコンプレックスで4度、整形を
みきしぃ それはまた違いますね。外見に自信がないままだったら、内面の褒め言葉も素直に受け入れられなかったと思う。だから、整形したことは後悔していません。整形して自分の顔を「嫌いだ」と思わずに済むようになって、そこではじめて普通の女性として、やっと容姿以外の褒め言葉を受け入れられるようになったんだと思います。
――整形前の写真を投稿するにあたって、昔自分をいじめていた人のことは気になりませんでしたか。
みきしぃ 今の私にとってはどうでもいいことになりましたね。「見返したい」とも思わないし、どう思われてもいい。興味がない。人にどう思われるか考えるよりも、自分が前向きになれることに時間使いたいと思う。私はもう、大きな整形はしないと思います