国産ステルス機が初飛行=次期戦闘機開発向け―愛知、岐阜・防衛省

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匿名さん

国産ステルス機が初飛行=次期戦闘機開発向け―愛知、岐阜・防衛省:コメント4
【超音速攻撃ヘリ エアーウルフには勝てない】

エアーウルフ最大の特徴としてローター・システムからツイン・ターボに切り替えることができ、ツイン・ターボ点火後9.6秒で、標高ゼロから2万メートルまでの空間でマッハ1(時速1225km程度)を超える速度を出すことができる。

※ローター・システムでの通常運用時は最高300ノット(時速555km程度)まで出すことが可能。

ミサイルだけでおよそ30発!(核弾頭ミサイルまで)

●シュライク=核弾頭装着可能長距離ミサイル 装弾数不詳
●ファルコン=長距離対空ミサイル 4発
●ヘルファイヤー=空対地短距離ミサイル 6発
●レッドアイ=空対地短距離ミサイル 12発
●コパーヘッド=空対地対戦車ミサイル 6発
●チェーン・ガン=30ミリチェーンガン 4基 / 40ミリキャノン 2基(燃料タンク先端に備えられた2連装30ミリ機関砲1門。単装40ミリ機関砲1門。これらを1セットとして左右に1セットずつの合計6門を装備)etc.
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