小室哲哉「協力したい」KEIKOへまさかの再プロデュース提案

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匿名さん



小室哲哉「協力したい」KEIKOへまさかの再プロデュース提案 | 女性自身

「とりあえず、僕にとっても大きな変化の時なのかな。これから先のことはゆっくり考えさせていただこうと思います」   KEIKO(48)との離婚が発表されてから1週間がたった3月上旬の夕方。都心の繁華街で、本誌の取材にこう心境を打ち明けたのは小室哲哉(62)。   '18年1月に小室が看護師との不倫を報じられてから3年。“泥沼”にこじれた末の離婚だった。   「不倫報道後
離婚発表時のコメントでは音楽活動再開にも意欲を見せていたKEIKO。そんな新たな道を歩み始めた元妻に小室は、「全然、必要ないかもしれないですが……」と前置きしたうえで驚愕の提案をする。

「globeを含めていろんなことで音楽のお手伝い、協力だったりだとかが必要であれば、惜しまずもちろん。僕としてはなんでも協力して、一音楽家としてですけど。僕としてはできないというか、そうさせてもらえないと思いますけど。でも惜しまないです」

――もし手助けできるなら、したいと?

「もちろんです」

不義理を働きながらも、まさかの“再プロデュース”願望を明かした小室。これには記者も思わずあぜんとする。
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