匿名さん
「今年の1月から約1か月間ではありましたが、華原さんのマネージャーを、やしきたかじんさんの後妻である家鋪さくらさんが務めていたんです。その短い期間に、いろいろと面倒なことになってしまったらしく……」華原朋美に金銭要求、やしきたかじんさんの後妻に狙われた「小室哲哉マネー」 | 週刊女性PRIME
近年は病気や事務所の退所、さらには高嶋ちさ子との騒動などが目立っていた華原朋美。一方で、今年に入り本格的に歌手活動を再スタートさせていたのだが、そんな彼女に近付いたのが、華原の動画配信にも携わったという女性。その正体というのが、2014年に亡くなった“関西のドン”やしきたかじんさんの後妻だった。
「とある大手出版社社員の紹介で知り合ったそうです。さくらさんは何人かの有名人の名前を持ち出して、“一緒に動画制作を行っている”と語り、信頼を得たといいます。近年、歌手活動から遠のいていた華原さんは、再始動のため彼女を頼ることにしたんです」
「華原さんの所有するマンションの売却を執拗にすすめたり、お金がらみの不審な行動が尽きませんでした。また、華原さんはさくらさんがたかじんさんの後妻だと知らなかったそうです。周囲の人に“あの人は危ない”と言われて、初めて警戒心を持ったんです」
「動画の制作を数本行いましたが、制作費として相場よりだいぶ高い金額の請求があったそうです。ぬぐい切れない不信感から、就任1か月ほどで訣別することになりました」
「華原さんが投稿した動画の再生数に応じて支払われるはずのお金が、いつまでたっても振り込まれず、不審に思ったスタッフが振込先を確認すると、華原さんのスタッフではない何者かに指定されていたそうです。そのような設定を変更できるのは、一部のスタッフだけですから、時期的にもさくらさんではないかと……」