匿名さん
吉沢亮が孤軍奮闘 元イケメンばかり「青天を衝け」の限界|日刊ゲンダイDIGITAL
幕末物のNHK大河ドラマの数字がふるわないのはもはや定説だが、「青天を衝け」は初回視聴率が20%を超え、6回目を...
(抜粋)
「やはり近年の大河は朝ドラ同様、主人公の知名度プラス脇を固める“旬のイケメン”の存在が大きい。『青天』にも多くのイケメンが出ていますが、“旬”じゃない。結果、番宣用ポスターを汗が滴る目力の強い吉沢のどアップにしたり、吉沢のイケメンっぷりを推しまくるしかないのでしょう」(テレビドラマ制作関係者)
徳川慶喜役の草彅剛(46)は言わずと知れた元人気アイドルだが、今やアカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞する演技派俳優だ。<略>堤真一(56)が「やまとなでしこ」(フジテレビ系)で松嶋菜々子(47)の相手役を演じたのも、玉木宏(41)が「のだめカンタービレ」(同)で若い女性ファンを歓喜させたのも遠い昔の話だ。