五輪内定の池江璃花子選手、がん専門医「極めて異例の回復」「患者に勇気をくれた」

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匿名さん



専門医「退院後1年余で回復、極めて異例」…池江の寛解までの早さは「高い身体能力とは無関係」 : 医療・健康

池江璃花子選手は急性リンパ性白血病と診断され、抗がん剤投与などを続ける化学療法を始めた。合併症による体調悪化で断念し、19年夏、「造血幹細胞移植」を行ったところ、翌年3月にプールに入れるまでになった。 造血幹細胞移植は
症状が出なくなる「寛解」状態に至る早さは、高い身体能力とは関係がないといい、「競技レベルをここまで戻したのは、治療の順調さに加え、本人の努力とチームの支援があるからだろう。患者を含む多くの人に勇気をくれた池江選手を心から応援したい」と話す。
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匿名さん

お涙ちょうだいか?パート2
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匿名さん

寛解になるまでは無理させんほうが良いと思いますけど?
疲れ溜まれば免疫力落ちる訳だし、今無理して後々後悔することにならないことを願います
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匿名さん

抗がん剤と放射線照射だけの治療を施したのか?臍帯血移植はやらなかったのかな。詳しい説明がないから良く分からないけど完治させるには骨髄移植しか道は無いと聞くけどな。噂のあの人の手かざし療法がプラシーボ効果をもたらした可能性は有るのかも知れないな。
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