「美人なハイスペ妻」をもつ夫が「格下女」と不倫する心理と“泥沼化”しやすい理由

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匿名さん



「美人なハイスペ妻」をもつ夫が「格下女」と不倫する心理と“泥沼化”しやすい理由 | 週刊女性PRIME

佐々木希を妻に持つアンジャッシュ・渡部建、アナウンサー小川彩佳の夫である株式会社メドレー取締役の豊田剛一郎氏──。誰もが羨む美貌と華やかな経歴を備えた「ハイスペ妻」を持つ男たちの不倫が取りざたされるたび、世間では「なぜ、あれほどの美人の妻がいるのに……」という声が聞かれます。はたして不倫と容姿の美醜は、どこまで関係あるのでしょうか。
ここで取り上げるのは、浮気調査を得意とする総合探偵社・株式会社MRによる現在不倫中の既婚男性271人を対象にしたアンケートです。

「配偶者と不倫相手の見た目について、どちらのほうがいいと思うか」という問に対して、「不倫相手のほうがいい」と答えているのは約5割。そして約3割は「配偶者のほうが見た目がいい」と回答しているのです。

「アンケート結果からは、たとえどんなに妻の外見がよくても、日常の肉体的・精神的なコミュニケーションが不足すると、それを満たすために夫が不倫に走ることが示唆されています。不倫相手に、容姿よりも癒やしやカラダの相性を求めるようになると不倫は泥沼化しやすい、ともいえますね」
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