羽生結弦が卒論に綴った採点制度への不満「曖昧な部分多い」

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匿名さん



羽生結弦が卒論に綴った採点制度への不満「曖昧な部分多い」 | 女性自身

《現在フィギュアスケート界ではジャッジング(採点法)についての議論が盛んに行われている。近年フィギュアスケートは高難度化が著しく進んでおり、そのために審判員がわずか1秒以内に行われるジャンプを正確に判断することは至難となってきている。また、ジャンプの評価基準は明記されているものの曖昧な部分が多く、その試合の審判員の裁量に委ねられている部分が大きい》   フィギュアスケート界の現状の採点制

《現在フィギュアスケート界ではジャッジング(採点法)についての議論が盛んに行われている。近年フィギュアスケートは高難度化が著しく進んでおり、そのために審判員がわずか1秒以内に行われるジャンプを正確に判断することは至難となってきている。また、ジャンプの評価基準は明記されているものの曖昧な部分が多く、その試合の審判員の裁量に委ねられている部分が大きい》
《全ての選手の全ての要素に対して、ガイドラインに沿った評価ができるのだろうか。(中略)特にジャンプの離氷時の評価は非常に曖昧で、審判員の裁量に完全に委ねられているように感じる。実際に、インタビュー等で審判員の判断に苦言を呈している選手もいる》

公の場でめったに不満を漏らすことのない羽生が論文で露わにした採点制度への不信感――。フィギュアスケート評論家の佐野稔さんはその現状をこう語る。

「試合をテレビで見る際、画面上部に緑や赤色で点滅するものがありますが、あれはテクニカルパネルと呼ばれる技術審判の3人が回転が足りているかなどを入念にチェックして出しています。とはいえ、ただの人間の目です。

疑わしいものは、後から技術審判がビデオで確認して、審判員に伝えて最終的な点数がつけられていきます。ビデオは何度でも繰り返し見られるのですが、カメラの方向によっては判断できない部分もあります」
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匿名さん

第一人者が感じていることだから一定の意味があるにせよ、感想や不満を綴るだけで論文として認められるわけない。データに基づいた考察や仮説の提案が骨子になるように全体が構成されているはずで、主観的な表現だけを抜き出して週刊誌の記事に仕上げるというのは酷い。
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匿名さん

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女性自身の読者には適切な内容だろ
貴様の批判こそ的外れと言うほかない
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匿名さん

>>3
いやこの紹介では、まるで感想文を卒論として提出した様に誤解される。感想文で事足りる大学も実際あるが、羽生のは違う。

現実を歪めるような切り取りは、女性週刊誌でもよくない。 
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匿名さん

>>4
お前のオツムでもおかしいと断定できる記事を真に受ける人間などいないよ
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