匿名さん
福原愛、江宏傑が台湾で離婚請求も「子どもを日本に連れて帰る」逆転の“切り札” | 週刊女性PRIME
4月23日、不倫騒動の冷めやらない福原愛の夫・江宏傑が台湾の裁判所に離婚請求をしたことが報じられた。争点となる「子どもの養育権」だが、不倫騒動に加えて、2人の子どもを夫に預けたままの福原の“負け確定”に思えるが、実は「子どもの養育権」を勝ち取る一発逆転の切り札を用意しているというがーー。
「福原さんにとっては困難な状況ですが、親権を勝ち取るための“切り札”があります。夫からモラハラを受けた際に、詳細な“極秘メモ”を記していたというんです。離婚協議で有利な立場に立つための隠し玉として取っておいたのでしょう」(スポーツ紙記者)
『週刊文春』は、育児や家事をめぐって江氏が日常的に暴言を繰り返したと報じている。
「亭主関白で家事を手伝おうとせず、育児が大変なときにも“掃除が行き届いていない”と叱りつけたそうです。福原さんが露出度の高い服を着ていると腹を立てて“誘うような口の開け方をして。この売女!”と罵ったとも。事実であれば、ひどい話です」(同・スポーツ紙記者)
福原は台湾で刊行されたフォトエッセイ『不管怎樣的哭法,我都準備好了(どんな泣き方だって、私は準備ができている)』で、結婚生活のストレスを綴っていた。
《実際、私と江の幸せは、みなさんが思うような「甘い」ものじゃないんです。そして“好きな人のことはなんでも好き!”というわけでもないんです。江は私に(思っていることを)ストレートに話しますし、多くの方々が思い描いている「福原愛」として私のことを見ていません》