山田孝之、小学5年生で義務教育を“放棄”した理由「これ自分の人生に使わないなって」

21コメント

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匿名さん



山田は「小学5年生のときから、義務教育の教科を、どんどん切り捨てていったんです。社会の教科書を読んでいたときに、古墳、土器とか出てきて。『何で割れたものを覚えないといけないのか。これいらないな』」と、驚きの告白。

 また「数学もπとか出て来たときに『これ自分の人生に使わないな。この辺はもういいや』って。割と余白があるので、今もどんどん新しいことが入ってくる」と持論を展開。共演した俳優の佐藤二朗(52)も「すごい…」と圧倒されていた。
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匿名さん

だからコロナ禍でこないだって言われてるのに欲望満たすために沖縄に行ったのか、納得
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匿名さん

ずいぶん元の余白が少なかったんだな
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匿名さん

宮崎さんに似てる
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匿名さん

いつか「この役者いらないな」って事もあるよ、、
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匿名さん

宮崎さんじゃなく宮崎クン
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匿名さん

学歴が関係ない仕事でその道でめちゃめちゃ努力して成功してるからね彼は

これで俳優業で成功してなきゃそれなりの仕事につくことになってた
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匿名さん

エラソーに語るな
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匿名さん

それ捨てなくても俳優して成功してる人のが多いですけどね
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