匿名さん
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/05191659/?all=1
(以下抜粋)
「私は出産直後には40歳になる年齢だったので産みたいと思っていました。しかし、彼は堕ろす方向でしか話をしてくれませんでした。“俺の希望を言っていい? ばれないこと”としか言わず、子どもは堕胎するしかなかったんです……」
そう涙ながらに語るのは、関西在住の中野裕子さん(仮名=40=)。彼女の言う「彼」とは、現在は東前頭14枚目の竜電のことだ。もっとも現在行われている夏場所は「新型コロナウイルス感染防止対策のガイドラインに抵触する行為があった」として休場させられている。その原因となったのが、この女性トラブルだ。