石田純一、娘・すみれが“文化の子”といじめられた過去「でも、子どものための人生でもないし…」

15コメント

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匿名さん



「すみれに聞いたことあるんですけど、学校で『(不倫は)文化の子』って、随分いじめられたらしいんです。『ごめんねパパ、今色々と逆らったりして。でも、反抗期のときパパはいなかったからね』」と、言われたことがあったそうで「でも、子どものための人生でもないし。『すみれのお父さんの人生も色々とあって…でも寂しい思いさせちゃってごめんね』って、伝えましたね。それは笑いながらとかじゃないんで」と、振り返っていた。
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匿名さん

この人は当時の正妻(松原千明)の子であって、不倫の末の婚外子ではないじゃん
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匿名さん

親の自覚なさすぎ
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匿名さん

不倫は文化
間違ってないよね
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匿名さん

子どものための人生じゃないし←??
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匿名さん

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親と子は別人格で、互いに個性を認め合わなければならない、という程度の意味
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匿名さん

>>7
もっと積極的な意味がある。子のためにアレも諦めた、コレも諦めたと愚痴を言う親は多い。離婚して自由な恋愛をしたかったけれど、子供がいるから諦めたとかね。そんな愚痴を子に言われても困る。そこで「子供のための人生でもない」という表現になる。

要するに、今になってみれば石田純一が親でよかったと言ってるわけ。
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匿名さん

出典読んだけど「」←カッコが多すぎて意味不明

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匿名さん

今はすみれの方が色んな男の取っ替え引き換えで血は争え無いと思ったが。。。w
因果は無いと思うが過去の元彼氏には自殺した元彼氏も居るからなぁ。。。
不幸も遺伝するのかよ?!。。。って感じ?!www
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