匿名さん
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/05291701/
「タレント事務所がドラマの仕事を入れたがるのは、実はCMを入れたいがためなんです。ですから、ギャラが安いと言われるNHKの朝ドラや大河にも出演させ、顔を売ってCMの仕事を入れるのです。深キョンが視聴率はそれほどでもないのに、ドラマの仕事が途切れないのは、出稿する大手企業と、それを放送する民放との、あうんの呼吸があるから。つまり、彼女主演のドラマを制作することで、彼女のCMもついてくる。テレビ局としては営業的にも大助かりなんです」(同・プロデューサー)
とはいえ、天下のホリプロである。主演を張れる人気女優には高畑充希(29)もいる。
「彼女がデビューしたのは『山口百恵トリビュートミュージカル プレイバックpart2〜屋上の天使』のオーディションだったように、元々がミュージカル志望で、女優魂を見せつけるストイックな演技には定評があります。対して深キョンは、“ドロンジョ様”や“ルパンの娘”も演じて、華やかでいて、どこかフワッとした浮かれた感じがある。スポンサーが15秒勝負のCMをピンで選ぶなら、圧倒的に深キョンのほうでしょう」(同・プロデューサー)