アミメニシキヘビだけじゃない! 逃げたらヤバい超危険生物と、野生動物飼育ブームの闇

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匿名さん



アミメニシキヘビだけじゃない! 逃げたらヤバい超危険生物と、野生動物飼育ブームの闇 | 週刊女性PRIME

日本中が固唾をのんで見守っていたアミメニシキヘビ騒動。ペットを逃がしてしまう飼い主は少なくない。それが、万が一のときは命を脅かす危険生物だったら──。あなたが知らないだけで、隣の家で飼われているかも。
「いちばん危ないのが毒ヘビ。子どもや高齢者が噛まれれば亡くなる可能性もあります。ですが柄や色が美しいので好んで飼う人が少なくないんです」(永山さん、以下同)

「カワウソやワニガメも人気ですが噛まれれば指を食いちぎられて大ケガを負うことも」

「過去にはペットのトラが逃げた事件もありました」

「噛みつくなど物理的な攻撃だけではなく、野生動物が持っている病原体も危険な場合があります」

例えばかつてはペットとして人気が高かったプレーリードッグ。ペストや最悪の場合、死に至るおそれもある野兎病などのウイルスを保持していることがわかった。
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匿名さん

犬とか特定の動物以外は狂犬病検査スルーで日本に輸入されてくるから危険。

ちなみに狂犬病は全ての哺乳類に感染します。
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