匿名さん
一流アスリートと家族になり、彼を支える覚悟をしていただけに、離婚は望んでいなかったそうで、離婚が決定的になったときにはマネージャーの前で初めて「大号泣」したそう。紗栄子「離婚したくなかったから……」最初で最後の号泣事件を明かす
タレントで二児の母である紗栄子さんが、オフィシャルYouTubeチャンネルに投稿したインタビュー動画で、出産や育児、そして離婚について当時の気持ちを明かしています。
「離婚するってなったとき。私、したくなかったからさ。最終的にはもうするんだって思ってしたけど、え、したくないしたくない、なんでなんで、って思ってたから。でも、しなきゃいけないんだって察したときがあって。もう、そういう流れになってる、自分ではどうしようもできない、何も悪いことしてないのに……ってなったときがあって、そのときちょうど、お誕生日を山本さん(=マネージャー)がお祝いしてくれてて、ワンワン泣いちゃったんだよね」(紗栄子さんYouTube動画より)
若いころから感情が乱れているところを人前では決して見せず、常に自律していたという紗栄子さんの涙をマネージャーが見たのは、このときが最初で最後だったそうです。こうして冷静に振り返れるほど、今は完全に過去のこととして整理できているのかもしれません。