「専業主婦の妻は昼までアニメを一気見。労働意欲ゼロです」 年収1000万円の男性の悩み

「専業主婦の妻は昼までアニメを一気見。労働意欲ゼロです」 年収1000万円の男性の悩み

238コメント

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82

匿名さん

>>62
あなた旦那さん本人なの?
6年もたてば状況が変わるでしょ
6年前の旦那さんの収入がいくらだったかわからないけど今は旦那さんの収入が普通以上にあるのに、奥さんが家事をしつつ仕事をしなきゃいけない理由が見当たらない
ママ友のくだりだって想像でしかないでしょ
子供が産まれる前に想像していた子供がいる生活と実際の生活も違うわけだし
6年前に言ったんだから絶対にやれ!はなんだかおかしいよ
アスペかなんか?
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83

匿名さん

香川の田舎で1000万も収入あったら奥さんが働く必要なくない?
香川の最低賃金って820円だよ
子供二人いたらパートになるだろうけど、安い賃金をもらうために仕事のストレスで日々イライラされるより専業主婦で家事をちゃんとやってもらったほうがいいと思うんだけど
なんか一人で暴れて連投してる人は奥さんもらわないほうがいいよ
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84

匿名さん

「専業主婦の妻は昼までアニメを一気見。労働意欲ゼロです」 年収1000万円の男性の悩み:コメント84
>>79
オメェのほうがつまんねーよ
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85

匿名さん

>>83
『奥さんもらう』
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86

匿名さん

>>81
論点はなに?
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87

匿名さん

>>82
あなたは奥さん本人なの?
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88

匿名さん

気に入らないコメントは全部ズレてることになるわな笑
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89

匿名さん

>>64
じゃあ何が言いたいの?
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匿名さん

>>52
じゃあどこなの?
教えて。
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91

匿名さん

>>83
仕事のイライラを家庭に持ち込む前提だろ?
だから女をバカにしてるんだよ。
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92

匿名さん

>>91
仕事のイライラを家庭に持ち込むのを男がやったら叩かれるのにな。
女は前提にして語られる。

これは女を優遇しているのか?
女をバカにしているのか?
『奥さんもらう』はどうか?
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93

匿名さん

>>81
論点はアニメをやめてドラマにしろってこと?
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94

匿名さん

論点ずれてないと思うけどな。

『妻が働かない』っていう悩みに対して、『別に働かせなくてもいいじゃん』って答えるのはよくあるパターンだと思うけどな。

論点ズレてるという人は

A『妻が働かないんだよねぇ』

B『お前収入高いから別に働かせなくてもいいじゃん』

A『いや、そういうことじゃないんだよ』

B『じゃあどういうことだよ』

A『つまり、○○○○○○○○だってこと』


この『○○○○○○○』の部分を埋めなさい。

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95

匿名さん

『労働意欲ゼロ』発言じゃない?

家事や育児を労働と認めてないってところ。
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96

匿名さん

>>62
何度も言うが
何度も言うが
何度も言うが
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97

匿名さん

男性は香川県在住の30代。営業職の正社員で年収1000万円だ。妻は専業主婦で家事と育児をこなしているが、男性は現状に不満がある。

「妻は『子どもが小学校に上がったら働く』と言いながら、周囲のママ友の影響もあり、専業主婦に慣れてしまった。結果、労働意欲ゼロに。私が朝早くから夜遅くまで仕事なので、『一人で子どもを育てている』という自負がある様子」

「働く」と言っていた妻は子育てに追われ、男性も仕事に忙しい。そんな日々の中、夫婦の生活スタイルはすれ違っていく。

「子どもの学校イベントの日も教えてもらえず、結果報告の日々。帰宅しても妻は子どもと共に寝て、子どもと共に起きる日々。子どもの睡眠時間に合わせてたっぷり寝ているように見えるが、口癖は『眠い』」

男性は妻の家での過ごし方にもヤキモキしている。

「テレワークで家にいる時に妻の動きを見ているが、朝起きて子どもを見送ると、イヤホンをしながら昼までAmazonプライムでアニメを一気見。昼過ぎに夕食の準備をすると車で幼稚園まで下の子を迎えに行き、1時間後に小学生の上の子が帰宅。その後は何をするわけでもなく、公園に同伴しママ友たちと戯れ、日が暮れる寸前まで遊ばせて帰宅。風呂と食事を済ませる」

子どもの送迎や遊びに付き合うことは体力を使いしんどいものだが、男性からすると、この妻の行動は「楽」に見えるのかもしれない。

妻の生活を目にした男性は、「この何気ない日々を、幸せととるかどうかが男の器量かもしれないが、私は毎朝嗚咽するくらい数字に追われている。中間管理職ゆえ仕事がつらい」と吐露する。

「いつ鬱になるかわからないくらいのプレッシャーの中で、不本意ながら部下を叱り、またあるいは褒めて育てている」

「妻には楽に過ごしてほしい」という思いはあるが……
男性は、正社員から専業主婦になった後輩の例を挙げる。

「最近、大手生命保険会社を辞めた大学時代の後輩女性が専業主婦になり、我が家へ遊びに訪れた。『専業主婦は大変!』という妻に対し、後輩はまったく悪気なく『専業主婦って最高だよね!何のノルマもないし、誰にも責められない!チョー楽!』と笑顔で言った。『いいぞ、もっと言え!』と私の心の声が囁いた」

男性は「妻には楽に過ごしてほしい」という気持ちはあるという。しかし妻の言動に首を傾げる日々で、

「子どもは娘2人なので、女3人対男1人の宿命か。それもこれも自己責任。なるほど、『ああ無情』という言葉はこういう時に使うのか」

とこぼす。男性の葛藤は続く。
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匿名さん

で、結局論点はなに?

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匿名さん

>>98
読んで理解できませんか?
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匿名さん

デリヘルでもやれば
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匿名さん

子供が大学に行きたいって話になるとしても、年収1000万以上なら妻は働く必要性ないんじゃない?会社側だって小遣い稼ぎの感覚で働きに来られてもかえって迷惑でしょ。主婦業に専念出来る家庭環境に越した事はない。夫も仕事だけに集中しやすいしね。ただそんな夢のような家庭は一部しかない
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