匿名さん
小学4年生と5歳の幼稚園年長の娘がいる都内在住の40代の父親です。教育熱心すぎる妻を止められず悩んでいます。上の娘は、中学受験のための進学塾と公文にそれぞれ週2回ずつ通い、放課後は毎日3時間、土日はもっと勉強させているため、学校外で友達と遊ぶ時間がありません。妻の教え方はスパルタなので、娘も「塾にいるほうがいい」と言って、塾自体が逃げ場になっているようです。データカルチャー
データカルチャーとは何か、データカルチャーとテクノロジーがどのようにデータドリブンな意思決定を促すのか、そしてデータカルチャーがもたらすメリットをご覧ください。詳しくご覧ください。
妻は東京出身で高学歴なのですが、高校時代に勉強しなかった時期があるそうで、後悔しています。「子どもは自分から勉強するわけがない。将来、私に感謝してくれるはず」と思い込み、娘への教育を生きがいに感じているようです。
一方で、父親の私は地方出身。子ども時代は山や川でのびのび遊んでいるだけでしたが、地元の進学校へ進みました。なので、妻の過度な期待は娘を幸せにするどころか苦しめるだけなのでは?と、冷ややかに見ています。都会の育児とはこんなものなのでしょうか?