匿名さん
価格は需給で決まる。買う人と売る人が存在するなら、その取引価格こそ適正ということになる。
百均の靴下は異なる商品なので、比べる意味は薄い。
1足1000円の靴下は高すぎるのか 「靴下屋」が価格競争に付き合わない「本当の理由」
匿名さん
異ならないだろ
なに勝手に都合よくねじ曲げてんだ？
匿名さん
>>23
仮に同じだとすると百均で仕入れて千円で転売する商売ができるけれども、それをする人がいないのはやっぱり違うからなの。
匿名さん
>>24
それを生産や卸の段階でやってる奴らが1000円で売ってる奴らだという意味
むろん多少はブランド料や人件費、宣伝広告、包装、デザイン、輸送、家賃、検品精度などなども上乗せしてあるだろうし、100円ショップ側は逆に品質を落としたりその他もろもろの企業努力で低価格化に努めている
さて、「異なる商品」とはどういうことかね？
匿名さん
例えるなら東南アジアで大量生産された物と職人が手作業で作った国産ハンドメイド品が別物って話じゃないの？
仕入れ原価が別物ってことだろ
アパレルの原価と商品価格が全然違うのはわかるし、何の変哲もないポロシャツにブランドロゴをつけるだけで
安物が化ける理屈もわかる
論点がずれてる気はするけど。
匿名さん
アパレルを各論とすれば、原価や商品や需給とはなにかって総論の話だからそれほどずれてもいない
匿名さん
>>25
だから、全く同じなら千円の方は買う人がいなくなるはずなの
匿名さん
ペットボトルの水は(一部を除いて)水道水とほぼ同じだが、余計な金を払って買う人も多いぞ
石油も産油国の何倍も金を払って買ってるしな
人が必ず低価格を求めるなら産油国まで行って買ってこないとおかしい
当然解かりやすいように誇張した説明だが
匿名さん
靴下屋の存在知らなかった自分
鬼滅のコラボ靴下は値段見てそっと戻した
匿名さん
昔は一足1000円が当たり前だった。
同じもので比較すると今の方が安いものが多い。
匿名さん
それがデフレだ
匿名さん
違うな
近代経済と古典経済は「信用創造」「マニュファクチャリング」「比較優位」なによって単純な四則演算的ゼロサムゲームや相互相殺的損得勘定から解き放たれて進歩している
生産力は日々向上し消費材は日々低価格化し、人間の経済活動は着実に人間を豊かにする
匿名さん
>>33
お前自分の知識をひけらかしたいだけの馬鹿だろ
匿名さん
>>34
お前はただのバカだろ
匿名さん
>>34
特定の業界内以外で横文字多用する奴は不特定多数の読み手に向けて言葉を発していないマスターベーション
だから馬鹿だと言っている
ここ夜ちゃんだぜ
本当に賢い奴はその場の読み手のレベルに合わせて情報を発信する
