小山田圭吾の同級生が明かす「自分は特別」上級意識、「いじめ話は盛った」の指摘

20コメント

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匿名さん



小山田圭吾の同級生が明かす「自分は特別」上級意識、「いじめ話は盛った」の指摘 | 週刊女性PRIME

障がい者へのいじめ問題が掘り起こされ、東京五輪クリエイティブチームを辞任した小山田圭吾。そんな彼の学生時代を知る同級生から当時の話を聞いたところによると、クラスの中でも目立っていたという彼は自分の仲間以外に対してはバカにするような態度をとっていたという。一方で、彼の“武勇伝”については「話を盛った」との声もーー。
「いつも5~6人くらいの友人と一緒にいて、自分の仲間以外はバカにしているような態度をとっていました。“自分は特別な存在だ”という感じでしたね」(同級生、以下同)
 いじめについては、
「確かに、障がいのあるクラスメートに対して“気持ち悪い”とか言ってからかっているのを見たことがあります。障がいのある子に声をかけて、少し変わった反応をするのを見て楽しんでいる様子でした。ただ、1人では絶対にやらずに、いつも集団で行動していましたね」
 とはいえ当時の学校はそれほど荒れていたわけではないようで、
「記事にあるほど酷いいじめの現場は見たことはないです。それにあれほどのいじめがもし本当にあったとしたら、もっと学校全体で問題になっていたと思うんですよね」
 陰で隠れていじめを行い、障がいのある生徒ということもあって事実を親や先生にうまく明かせなかった可能性もある。
 しかし何人かの同級生に聞いても「あそこまでひどいいじめは知らない」という。さらに「ウケ狙いで話を盛ったのでは」という意見がほとんどだった。
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匿名さん

盛ろうがどうしようが自分たちはからかった感覚でも相手はイジメと思ったんじゃないか?
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匿名さん

>「ウケ狙いで話を盛ったのでは」

間違いないね。イジメで糞を食わすというのは、水木しげる漫画からの引用でしょうな。

それ以前に、小山田の芸風からして五輪開会式の作曲を引き受けるのが違うと思う。紅白歌合戦なんか出るものかと言ってる歌手が、トリを歌わせるからと持ちかけられて喜んで引き受けてしまうみたいな違和感がある。
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匿名さん

>>2
その相手が実は存在しないってこと
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匿名さん

>>4
いや、障害を持ったクラスメイトは実在したでしょ。
ということは、その障害を持った元クラスメイトはされてないイジメを受けていた人ってことにされて世の中に晒された。

そして、回りの同級生たちも酷いイジメを見て見ぬふりしてた人ってことにされて世の中にさらされた。
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匿名さん

小山田みたいなやつ必ず一人はいたよ、今回ネットリンチになったのは小山田みたいな奴に被害を受けた奴らが小山田に当時の恨みつらみをぶつけたってことだね
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匿名さん

というか、小山田みたいに作ったチャンチャ自慢をする奴はいる。実際には大したことはしていない。
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匿名さん

>>7実際には小山田という人物は存在してない❗全部架空の作り話、バーチャルの世界だということに気ずけ、間抜け共
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匿名さん

小山田がいないなら
小山田がいなくなっても
罪に問われることはないね

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匿名さん

>>9そのとぅり、ピアノ売ってちょうだい。
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