匿名さん
「のぶみさんはNHKで仕事の打ち合わせが定期的にあり、決まって週2回、タクシーで私の自宅にきました。家では彼の仕事の話や愚痴、『○○は僕が一生懸命してあげているのに、まったくわかってくれない!』といった話を『ウンウン』と聞いて、その後は決まって男女の関係になりました。扱いはとても雑で、相手のことを思いやる行為ではなく、30分ほどで終わり、その後はすぐに帰ってしまう。タクシーに乗った彼は私に必ず電話をしてくる。彼が家に着くまで話につきあうのがいつものパターンでした」《相手女性が告発》絵本作家・のぶみ氏が“復興ボランティア不倫”「NHKの仕事の後はきまって私の家にきました」 | 文春オンライン
これまで22年間にわたり、約250冊の絵本を執筆した人気絵本作家・のぶみ氏(43)。代表作「ママがおばけになっちゃった!」(講談社)は累計発行部数61万部を突破。人気絵本作家として「情熱大陸」(TBS…
のぶみ氏の妻は、専門学校時代に出会った女性だ。若くして結婚し、今では思春期の息子、娘がいる。のぶみ氏がA子さんの自宅に通っていた当時、A子さんとは“不倫関係”だったことになる。
「奥さんとの仲は疎遠で、『(妻に)無視されている』『僕にはA子だけだ』と話していました。ですが、実際のところは私だけでなかった。のぶみさんは裏方スタッフで元看護師のB子さんとも交際していたようで、B子さんは自分が『のぶみさんの元彼女だ』と私に話してきました。」
「私と同じようにイベントを通じて言い寄られ、彼と関係をもった方が複数おり、相談を受けました。既婚者の方もいらっしゃいましたし、妻の浮気を疑い相談してくるご主人もいました。私が今回告発したのは、もうこれ以上、子どもや育児をダシに、都合の良い女性を探すのは止めてほしいと思ったからです」