「オファー来れば五輪で踊る」。SNSで盛り上がる“マツケンサンバ待望論”に松平健がいま思うこと

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匿名さん



「オファー来れば五輪で踊る」。SNSで盛り上がる“マツケンサンバ待望論”に松平健がいま思うこと(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

東京五輪の開幕が迫った7月某日、平成のヒット曲「マツケンサンバ」がTwitterのトレンドに急浮上する。開会式の音楽担当者辞任を受け“マツケンサンバ待望論”がSNS上に巻き起こったのだ。歌い手はご存
「97年にアメリカ公演が決まり、外国人にウケるようマツケンサンバの衣装も踊りも思い切り派手にすることにしたんです。『サンバといえば、リオのカーニバルだ!』とひらめいて着物用に金色の生地を自分で買いに行きました。やっぱり周囲はびっくりしていましたよ。そんなキンキラな着物、見たことないって」

当初はファンも引いていた。「まさに“あんぐり”という感じ。でも続けているうちに皆さんが一緒に踊ってくれるようになった。舞台から見ていてとても嬉しかったですね」

『暴れん坊将軍』の放送は全832回、吉宗公に倒された人数はのべ2万9000人。ズバリ、いま松平健がもっとも“成敗”したい奴らとは?「コロナですね!」上様は、即答だった。
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匿名さん

暴れん坊将軍またやってほしい。お庭番は高島礼子で。
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匿名さん

>>3かもしれないけど、やっぱりお庭番は浜田雅功で
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