匿名さん
バブル期直前、兵庫・淡路島に建てられた「世界平和大観音像」の解体に向けた作業が始まった。高さは約100メートル。展望台を備えた民間の観光施設として注目を浴びたが、この十数年は放置され、倒壊を心配する声が出ていた。国が民法の手続きを経て引き取り、税金を投入して解体する。淡路島の「観音さん」が解体へ 国が8億円超の税金かけ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
バブル期直前、兵庫・淡路島に建てられた「世界平和大観音像」の解体に向けた作業が始まった。高さは約100メートル。展望台を備えた民間の観光施設として注目を浴びたが、この十数年は放置され、倒壊を心配す
兵庫県淡路市などによると、地元出身の不動産業者の男性が1982年に建てた。