ネット時代だからこそ気をつけたい「子どもの命名」 誤解で炎上することも

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匿名さん



https://www.dailyshincho.jp/article/2021/09040555/?all=1
一つは、ホームレスと生活保護受給者の命に価値はない、的発言をYouTubeでしたメンタリストDaiGo氏です。

元テレビ朝日記者の介護福祉士で、2020年の松本市長選にも出馬した花村恵子氏が、同氏の発言をツイッターで批判し、「総理の孫がこれか」と書きました。「総理の孫」とは、竹下登元総理の孫のミュージシャン・DAIGOのことです。完全に勘違いしてしまったのです。

(中略)

最近の犯罪者では「渡邉摩萌峡(まほと)」という人物が登場し、犯罪内容以上に名前のインパクトでネットが盛り上がりました

微罪であっても名前が独特過ぎるとネットで永遠に騒がれるので、これから名付けをする親御さんは慎重に。
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