【NHK】新型コロナウイルスのワクチンの有効性について、京都大学などのグループがことし6月下旬からの1か月間に報告された国内の感染…
その結果、ファイザーのワクチンを2回接種した際に推定される有効性は男性では▽20代から50代の世代で89.6%から93.4%、▽60代以上で94.7%から96.9%、女性では、▽20代から50代の世代で85.4%から91.8%、▽60代以上で92.6%から96.1%となったということです。
解析したデータは変異ウイルスのデルタ株の感染が拡大しつつあった時期にあたることからグループではデルタ株に対しても一定の効果が期待できるとしています。
感染すると100人に一人が死ぬが、ワクチンを打っておくと一桁減って1000人に一人が死ぬだけになる。
ただし接種後6ヶ月を経過すると、その効果はほぼ消滅する。
今のところ、この捉え方であっている。
>>3←こういう知恵遅れのあほうが感染を広げているので、この家族は捕獲して無人島に隔離放置しろ、共食いしてそのうち居なくなる❗️
>>3おまえのガキ、おまえの種じゃあねぇ事知っててノンキに生意気垂れてんのか?
>>3このような狂った親の元に産まれた子供たちを救済する事は出来ないのか?子供たちが哀れだ❗️
ワクチンの効果は重症化の抑制だけなので、めったに重症化しない若年層には摂取する意味はうすい。そのような考えから高齢者を優先して接種をすすめてきた。
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匿名さん
>>2
全然違うよ。
感染確率が10分の1で、
感染しても軽くて済むということ。
実際、打った人で死亡した人はごく僅か。
そもそも感染やワクチン関係なく死亡する人はいる。
昔のパンデミックの時は、変異株で若者が重症化した。
軽く済むか重症かは状況による。
打った方がはるかに得ということ。
自然感染でできる抗体は少しだけ。
ワクチンははるかに多いので、6ヶ月後でも十分。