「徒歩で生活できる」地域の女性の肥満は11.0% 「生活に車が必要」な場合の半分

5コメント

1

匿名さん



【食と健康 ホントの話】「徒歩で生活できる」地域の女性の肥満は11・0% 「生活に車が必要」な場合の半分

富山県は「平均BMIが高い都道府県ランキング」(2019年アンファー株式会社発表)で最下位になるなど、健康的な県というイメージだ。天然のいけすと呼ばれる富山湾を…
分析の結果、女性では、「ほとんど徒歩で生活できる」地域に住む人の肥満の割合は11・0%だった。それに対して、徒歩で生活しにくい地域になるほど肥満の割合が増加し、「生活に車が必要」な地域に住む人の肥満の割合は23・1%に。

関根教授は、「徒歩で生活できる地域は車の依存度が低く、徒歩や自転車での移動が多くなることから運動する機会が多くなり、結果的に肥満が少なくなるなどの理由が考えられます」と話す。
0
+6
2

匿名さん

>>1天然のいけす!?オーバーだね!氷見市は生シラスがないのが欠点だし、隣県の石川県白山市の美川町は日本三大生シラス聖地です。神奈川県湘南、静岡県と並ぶのは石川県白山市美川町です。
-1
+1
3

匿名さん

徒歩で生活できる距離でも歩かず車で移動したら歩けなくなり認知症になる。
0
+3
4

匿名さん

誰しも感じていて当然の事実だが、一方で言及したくないことでもある
-2
+1
5

匿名さん

おっさんの投稿ばかりでうぜー
-2
+1

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック