匿名さん
・この「童顔で大人の役柄が合わない」という声は増田だけでなくジャニーズ事務所のアイドルたちが長年悩まされてきた問題。長年、ジャニーズ俳優を悩ませてきた「童顔問題」…35歳の「増田貴久」が示す答え(木村 隆志) @moneygendai
夏ドラマが終盤を迎えた9月6日、『古見さんは、コミュ症です。』(NHK)がひっそりとはじまった。その中心にいるのは、主演を務める増田貴久。同作はコミュニケーションが極度に苦手な古見硝子(池田エライザ)とクラスメートの只野仁人(増田貴久)らとの高校生活を描いた物語だが、「35歳の増田が高校生を演じること」が驚きをもって語られている。
・過去にこの童顔問題を聞いたことがあるのは、堂本剛、森田剛、三宅健、櫻井翔、二宮和也などバリバリの主力タレントたち。
・もちろん外見や技量の違いこそあるが、35歳の増田が演じられたのであれば、前述した31歳の玉森、29歳の重岡、28歳の山田、27歳の中島も、他の俳優には難しい普通の高校生役を違和感なく演じられるのではないか。
・つまり、「童顔で実年齢の役がフィットしづらい」のなら、「それより年下の役を積極的に選んで演じればいい」ということ。