匿名さん
「篠原サイドはひたすら法的措置を取らずに沈黙するだけ。イメージを考え、あえて同じ土俵には乗らないという事務所の方針は理解できなくもないですが……。局や代理店の関係者はその態度にネガティブな印象を持ち始めたんです」(大手芸能プロ幹部)篠原涼子 ジワジワ出てきた「不倫疑惑報道の大きすぎる代償」 | FRIDAYデジタル
篠原涼子は夫で俳優・市村正親(72)との離婚を『東京五輪2020』開幕の翌日に発表した直後、『週刊文春』に不倫疑惑を報じられてしまったのだ。
「年明け新年度のドラマやCM企画のキャスティングで彼女の名前が挙がっても、最終的には様子見という扱いになっていると聞いています。来年4月から検討していたドラマ『ハケンの品格』の続編を日テレは見送ったとの話も聞こえてくるほど。
また、フジテレビも特番ドラマとして新年度に想定していた特番ドラマ『アンフェア』を2022年後半のラインナップに先送りしたと聞いています。彼女の凛としたイメージもあって、一連の不倫疑惑にしっかりとピリオドが打たれないかぎり、なかなか起用しにくいという状況になっているんです」(民放テレビ局関係者)