松居一代、親族とのトラブルを告白「息子とは“養子縁組”を絶つことを約束したが…」

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匿名さん



【エンタがビタミン♪】松居一代、親族とのトラブルを告白「息子とは“養子縁組”を絶つことを約束したが…」 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

現在、米ニューヨークに滞在中の女優で投資家の松居一代(64)が、ブログで親族との確執について触れている。今年2月に亡くなった実父の通夜、告別式でのトラブルだけでなく、一人息子で会社経営者のRyu1(りゅういち)氏に対してもわだかまりを抱えていることを明かした。 10月12日の公式ブログで、「敗れたパンツでNY

そのRyu1氏が現在も父親(松居の前夫)の姓を名乗っていることについて、松居は不満があるようだ。「龍神様の怒りの法則」と題した16日更新のブログでは、「バツ2で世間様を巻き込んでの派手な離婚劇場」「約束をしっかりと交わしたのに守られることはありません」と法的には問題がないが、息子とは“養子縁組を絶つことを約束した”と綴られている。「約束をとりかわしたから、私の会社は多額の貸付を彼の会社にしました」とのことだ。

また実父が亡くなった時、実家の母親は何も連絡をくれなかったと嘆いている。
(略)
ブログの最後は「神様からの怒りの恐ろしさを、馬鹿どもは知らないだけです」「改心をしなければ成功は絶対にできません。人にしたことは、その何倍にもなって自分に返ってきます」と、龍神様が守り神だという松居一代からの親族への警告で締められている。
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