コロナ後遺症で「人生壊れた」苦しむ19歳患者の願い

8コメント

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匿名さん



コロナ後遺症で「人生壊れた」苦しむ19歳患者の願い


女子大学生:「やりたいこと何もできなくなってしまって、コロナかかって人生壊れてしまった。先が全く見えないので、今はそうとしか表現できない」

“感染”は去年11月。39度の熱と、咳や息苦しさがあり、9日間入院しましたが、軽症でした。においを感じにくい、疲れやすいなどの症状は少し残っていましたが、異変が起きたのは、退院から2カ月後のことです。

女子大学生:「ある日突然、お肉を食べていたら、ものすごいくさいと感じた。今まで嗅いだことのないにおいを感じて、反射的に口から出してしまった。そのくささが今でもずっと続いていて、排ガスの中でずっとごはんを食べているような」

口にできるのはそばなど僅かな食材のみで、体重は3キロ落ち、栄養剤に頼るようになりました。
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匿名さん

まだ人生を語る以前の年齢で
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匿名さん

>ものすごいくさい
→ものすごくくさい

正しく日本語を使いましょう!
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匿名さん

ダイエットになるし
食費は助かる
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匿名さん

たった3キロ?
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匿名さん

コロナで体重が減り過ぎたら不安にもなるわな!?
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匿名さん

何処で感染したかが聞きたいな
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