渡部建、新婚時に購入した"3億円超えマイホーム"が「半年経っても売れない」切実事情

10コメント

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匿名さん



渡部建、新婚時に購入した“3億円超えマイホーム”が「半年経っても売れない」切実事情 | 週刊女性PRIME

'20年渡部建の“多目的トイレ不倫”が発覚して以降、家系を支えているのは妻である佐々木希。今年3月には都内で新たに高級ヴィンテージマンションを購入し引っ越していたというが、売り出された“新婚時に購入”していたマンションはというと……。

「今年の5月から未公開物件として内々に売り出していたのですが、買い手がつかず、2か月前から情報を公開して売りに出されているんです。都内1等地に立つ約160平方メートルの物件で、価格は3億6000万円。バルコニーからは東京タワーやスカイツリーも見えるんですよ」(不動産関係者)

3億円以上するこの物件には、家族の思い出が残されているという。

「6畳のひと部屋を丸々、渡部さんご夫妻は衣装部屋にしていたんです。左右の壁一面がハンガーラックと無数の棚を備えたオーダー家具が取り付けられたままになっています」(同・不動産関係者)
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匿名さん

不動産の高額取引の流動性が高いはずない。指値してゆっくり待つのは当たり前の事で、安く叩き売れば良いというものではない。

渡部をディスって大衆を煽りたいライターが、愚かな記事を一本仕上げたというだけ。
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匿名さん

誰かが「多目的トイレ」ってイヤミ書き込むぜ
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匿名さん

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いたいたwww
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匿名さん

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逆に安く叩き売らないってのは大して困って無いって事、待つ余裕がある。
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匿名さん

仮に困っていたとしても高額不動産の担保があったら、大喜びで融資される。今の世の中は確実な担保があるならカネを貸したい人ばかりだ。

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匿名さん

コーマンの館
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匿名さん

トイレ広いの?
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