匿名さん
「家賃は1か月3万円程度、電車やバスの運賃は一律18円。ワインが1リットル100円程度で買えるなど、物価がとにかく安い。それでいてビザがなくても1年間滞在可能。煩雑な手続きなしですぐに生活を始められる上、日本に帰りたくなったらすぐに帰れる。僕自身、ストレス社会の退避先はここにあると感じました」所得税も住民税もゼロ! 負け組サラリーマンでも海外移住で一発逆転できる国とは | 日刊SPA!
かつては安泰の代名詞だった正社員。だが、終身雇用や年功序列が崩壊、正社員といえども9割は負け組に落ちようとしている。では負け組から這い上がるにはどうすべきか?今回は海外移住を成功させた例から考えてみ…
そう語るのはジョージア移住歴1年半のKOHさん。月の生活費は家賃込みで約8万円。KOHさんはフリーランスだが、近年、日本の会社員の移住も増えているとか。
税制面での利点も大きく、海外所得は原則非課税で、住民税もゼロ。物価の低さによる支出減だけでなく、これだけで天引き分がそのまま収入増として見込めてしまう。また、仮想通貨トレードによる利益も非課税だ。