唐田えりか「デリヘル嬢役」映画復帰作を襲った「不正受給疑惑で調査」トラブル

唐田えりか「デリヘル嬢役」映画復帰作を襲った「不正受給疑惑で調査」トラブル

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匿名さん



唐田えりか「デリヘル嬢役」映画復帰作を襲った「不正受給疑惑で調査」トラブル

 昨年1月に東出昌大(33)との不倫愛が報じられて以来、すっかり表舞台から姿を消していた唐田えりか(24)。来年公開予定の映画『死体の人(仮)』にデリヘル嬢役での復帰が決まり、10月下旬…
「“不安”の原因は唐田さんではなく、監督を務めるAさんです。実はAさんの妻のB子さんが失業保険の受給に関してハローワークから調査を受けているようで……それが原因で映画の制作がストップしてしまうかもしれないと周囲がザワついているんです」(映画関係者)

「B子さんは自己都合で退職し、失業保険の受給を申請したんですが、その後も勤めていた会社の取引先から仕事をもらっていたんです。音声データを文字に起こす簡単な仕事だったのですが、7月には10万円弱の収入があったようです。つまり、収入があるのに失業保険をもらっていた“不正受給”の可能性を含め、ハローワークの調査が入ったんです」(前出・映画関係者)

問題は夫であるA氏の関与の有無だ。退職後、B子さんが請け負った仕事の請求書はA氏の名前で発行されていたという。



A氏にこの一件について尋ねてみると「妻が仕事を辞める前に残っていた仕事を退職した後にしたんです。それがどうやらダメだったらしくて。今後、失業保険の受給はできないと言われました」と釈明。そして自身の関与についてはこう話す。

「妻はいままで請求書を出したことがないんです。それで、私が普段使っている請求書フォーマットを渡したんですが、名義を私の名前のまま取引先に送ってしまった。わざと私名義にしていたわけではないんです」
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