いしだ壱成『ひとつ屋根の下』時代にうつ病発症、“父の裏切り”で悪化の過去を告白

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匿名さん



いしだ壱成『ひとつ屋根の下』時代にうつ病発症、“父の裏切り”で悪化の過去を告白 | 週刊女性PRIME

かつて注目を集めた有名人に「ブレイク中、何を思っていたか?」を語ってもらうインタビュー。当事者だから見えた景色、聞こえてきた声、当時は言えなかった本音とは? 第32回は『未成年』などの作品で見せた確かな演技力で、'90年代に活躍したいしだ壱成。24歳年下の舞台女優との結婚などでバッシングを受けた、彼の壮絶人生とは――。
「当時は父の個人事務所に所属していたのですが、父に“まだ若いから、お金は自分が管理する”と、お小遣い程度の給料しかいただいていなかったんです。でも仕事をしたスタッフに“さすがにその仕事量でその額は少なすぎる”と言われ、弁護士の方に頼んで適正価格を調べてもらったところ、億単位のギャラをもらっていないとおかしいと言われて。それで父を問い詰めたところ、“事業で失敗して、(壱成の)ギャラで補填させてもらった”と言われてしまって……」
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