千葉県習志野市内で迷子になっていた女児(4)を保護して交番に送り届けたとして、習志野署は12日、同市立第一中学校3年の近藤奈乃葉さん(15)に感謝状を贈った。同署の安達忠祐刑事官は「近藤さんが優しさ…
「親は近くにいるのかな……」。心配して見ていると、女児は車通りが多い国道357号の方へ。だが、まわりの大人は気にも留めずに通り過ぎる。女児が今にも道路に飛び出しそうになっているのを見て、「このままだと危ない」と引きとめた。
女児は「頭からバケツの水をかぶったくらいびしょびしょ」で、体は冷たく、顔もこわばっていたという。
普通の大人がすると誘拐と間違われるから最近は躊躇する
下手すると声を掛けた段階で通報されて御用になる恐れがある。
そういう世の中。触らぬ神にたたり無し。
17時30分頃、すっかり暗くなった雨の中、
4歳くらいの子が一人で歩いていた。
反対の道路から心配しつつスルーしといた。トラブルはごめんだ。
警察が感謝状を渡してるけど、一般市民がトラブルは避けたいと無視する様になったのは、警察のせいなのだが
感謝状を出したから自分達の責任を回避できるとでも思ってるのか?
>>6
親や世間が問題化したから警察は対応しただけ。わざわざ仕事増やす訳ないだろwww
40代のオッサンだけど迷子に話しかけてトラブったことはないなあ。普段から心にやましいことがあってキョドってる人や見た目のヤバい人はやめといたほうが無難だろうねww
10
匿名さん
警察に捕まるリスクがあるのに、他人のガキを助けるわけないわなあ。
しかし、世間がこうなってしまったのは、善意の行為を警察がことさらに疑ったからだよ。世間の素朴な善意よりも、警察は自分たちの実績を上げることに血道を上げてしまったのだね。
警察のそういう体質は、交通違反の取締をみれば簡単にわかる。