匿名さん
“やりすぎでは”といった批判には「格闘技を盛り上げるために一肌脱ぐかという感じでやっているんであって、別に弱い者イジメをしたいわけではない」とした上で、全員がマウスピースを装着していたこと、発泡スチロールでセットを組んでいたこと、床は格闘技用のマットに色をつけて地面っぽく見せていたことなど、安全面に十分配慮していた事実を説明。朝倉未来、1000万円ストリートファイト批判へ反論 一部挑戦者の大けがに「それくらいの覚悟は持ってきているでしょ」(要約)
「ケンカを止める人が一番カッコいい」という持論も。
朝倉さんは、「まあ、でも結果として(後藤さんは)歯が折れたみたいで、1人目の子(久保田覚さん)も鼻折れたとか。でも、さすがにそれくらいの覚悟は持ってきているでしょって」と、勝負事に手は抜かなかったと断言。