ワクチン接種から半年でコロナ発症リスク大 抗体価7分の1に低下 兵庫・明石市の病院が調査

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匿名さん



ワクチン接種から半年でコロナ発症リスク大 抗体価7分の1に低下 明石市の病院が調査

 新型コロナウイルスワクチンの接種から半年後、発症リスクが増大か-。兵庫県明石市の大久保病院は、2回接種を済ませてから約6カ月が経過した職員383人の血液を調査
予防効果は抗体価の数値だけでは図れないものの、同病院は、2回接種から半年程度で発症のリスクが高まるとみている。同病院の職員は5月中旬から6月初旬にかけて、米ファイザー製ワクチンを2回接種した。この1~2カ月後、396人を調べると、年齢が高くなるほど抗体価は低くなったが、全年代で効果がうかがえる一定以上の数値が出た。
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匿名さん

mRNAワクチンというのは、ウイルスに変異が出てもmRNAを書き換えるだけで機敏に対応できるというのが特徴であり売り言葉だったはず。

同じワクチンを何回も接種するなんてのは、技術を全く理解していない愚か者がとる方法だろ。
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匿名さん

言い訳ばかりのポンコツワクチンwww
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匿名さん

シオノギさん、遅すぎて、今まで注ぎ込んだ分全部ドブに捨てる事になりゃしませんか?
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匿名さん

高まるんじゃ意味ないね
打った人痛かった上に体調崩して更にリスク上昇
泣きっ面に蜂
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匿名さん

接種しないよりはマシだろ
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