匿名さん
12日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)で、川越達也シェフが、テレビから半年間姿を消す原因となった流血事件を明かす場面があった。川越達也シェフがテレビ出演を半年間控えたワケは「顔面崩壊」 - ライブドアニュース
12日の番組で、川越達也シェフがテレビから半年間姿を消した原因を明かした。ガラス扉に気付かず顔面をぶつけ、眉と目の間を16針も縫う大ケガを負った 。まぶたの腫れが引くまでに数カ月かかり、顔の左半分が黄色くなったという
川越シェフは2010年ごろから、「イケメンシェフ」として連日テレビを賑わせるほどのブレイクを果たした。そんな川越シェフだが、番組ではメディア露出が激減する原因となったある事件を明かした。
あるとき、川越シェフのもとに後輩から会わせたい女性がいるとの連絡があったという。川越シェフが渋谷のカフェを訪れ、10分ほど時間を過ごした後、その場にいる全員の会計を済ませて立ち去ろうとした。
ところが店を出る際、綺麗に磨き抜かれたガラスの扉に気が気付かず、思いっきり顔面をぶつけてしまったのだとか。結局、川越シェフは眉と目の間を16針も縫う大ケガを負ってしまったそうで、「取れたかと思いました、顔が」と、そのとき受けた衝撃を明かした。
当時の「顔面崩壊」ぶりを示す画像がスタジオで公開されると、左目のまぶたが紫色に腫れ上がった痛々しい様に悲鳴が上がった。まぶたの腫れが引くまで数ヶ月かかった他、ケガの影響で顔の左半分が黄色くなったため、川越シェフは半年間テレビ出演を控えることを余儀なくされたようだ。