匿名さん
「木下さんはこの訴訟で『タピオカ店を知る関係者が19年当時、プラチナム事務所前で座り込みを続けたため任意同行される警察沙汰を起こした』といった説明をしています。裁判官の心証をよくするためだとみられています。つまり、訴訟での自身の主張を今回、ユーチューブ動画でも展開したわけ」(事情を知る関係者)木下優樹菜「脅迫された」は常套句か 3億円裁判でも〝被害者〟アピール – 東京スポーツ新聞社
木下優樹菜(34)のユーチューブ動画が物議を醸している。〝タピオカ騒動〟は訴訟の判決が出て終結したはずだったが、騒動の関係者から「脅迫された」と暴露し、自ら蒸し返したからだ。追跡すると、木下は係争中...
なぜ、わざわざユーチューブ動画で明らかにしたのか。
「一連の騒動で木下さんは悪者にされましたが、実際はその陰で被害を受けたのも事実だとアピールしたかったといわれています。裁判官に続いて、世間に訴えたというわけです。そうすることによって、悪化したイメージを少しでも回復し、今後の仕事につなげたかったのではないかと。チャンネル登録者数が伸び悩んでいるユーチューブの起爆剤にしたかった面もあるのではないか」(前同)
木下は動画で、タピオカ騒動で招いた誤解を解きたいとは「思っていない」と首を横に振った。ただ、騒動のウラで起きた事実を伝え、その上で視聴者に判断してほしかったとも語った。視聴者はどうジャッジするか。