匿名さん
(抜粋)「大掃除」をしない夫婦は将来離婚の危険性が高い!? 熟年離婚する夫婦が「やっていない」こと3つ(サンキュ!) - Yahoo!ニュース
その1:相手の目を見て話すことをしない
熟年世代になると夫婦仲の「冷え込み」は会話量だけでなく、別なところにも出てきます。それが「アイコンタクト」。夫婦の会話はあるけれど、何だか冷たい雰囲気。そんな夫婦をよく見ると、「相手の目を見て話をしていない」という共通した特徴があります。
その2:相手への「褒め言葉」が出てこない
「おはよう」「おかえりなさい」といった挨拶。「ありがとう」「助かったよ」といったお礼や感謝の言葉。これらも夫婦間の愛情を測るバロメーターです。挨拶やお礼がない夫婦は冷え切っていると断定できます。そしてこれらの言葉とともに夫婦関係を測るのが、相手への「誉め言葉」の有無。
その3:大掃除など協力が必要な作業で協力しない
ちょうどこのシーズンで言うと、「年末の大掃除」が典型的な「夫婦が共同でやる面倒な作業」の例です。まず「夫婦が何かを共同でやる」ということが億劫になるのは、夫婦仲が冷えている証拠。なぜなら一緒に何かをしようとするには、事前に分担など予定を合わせるところから始まり、実際の作業中も相談や協力をするなど、濃密なコミュニケーションが必要になります。