オミクロン株「会食でマスク外せば、ほぼ全員感染」…予防策は従来と変わらず

オミクロン株「会食でマスク外せば、ほぼ全員感染」…予防策は従来と変わらず

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匿名さん



オミクロン株「会食でマスク外せば、ほぼ全員感染」…予防策は従来と変わらず : 医療・健康 : ニュース

変異株「オミクロン株」が広がり、感染が急拡大している。予防策など注意点は何か。広島大の坂口剛正教授(ウイルス学)に聞いた。 ◇ 急拡大の背景には、オミクロン株の特徴がある。鼻から喉までの気道上部でウイルスが増殖し、くし
医療従事者が、マスクなど対策をしながら感染した事例もある。会食などでマスクを外した場合は、ほぼ全員が感染してしまう。

一方、肺の奥で増えるウイルスは少なく、重症化しにくい。ハムスターを使った実験でも、肺炎が起きにくいことが確認されている。

2回目接種の5か月後だと、オミクロン株の感染を防ぐ効果は5%を切るが、3回目接種の直後なら8割に高まる。入院率も9割近く下がるデータが出ており、重症化を防ぐ効果もある。
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匿名さん

オミクロンで騒いでる奴は馬鹿。

金が欲しいだけだろ。
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匿名さん

もはや風邪より弱い
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匿名さん

欧州連合(EU)の医薬品規制当局は11日、新型コロナウイルスワクチンのブースター(追加免疫)接種を頻繁に行うと免疫系に悪影響を及ぼす恐れがあると警告した。

  欧州医薬品庁(EMA)は、4カ月ごとのブースター接種を繰り返すと最終的に免疫力が低下する可能性があると指摘。各国はブースター接種の間隔をより空け、インフルエンザ予防接種戦略で示された青写真のように寒い季節の到来に合わせるべきだとの見解を示した。

オミクロン変異株、数週間で欧州人口の半数以上が感染も−WHO

  オミクロン感染が急速に広がる中、一部の国は2回目のブースター接種を行う可能性を検討している。イスラエルは今月に入り、60歳以上を対象に4回目のワクチン接種(2回目のブースター)を開始。英国は現時点では2回目のブースターは必要ないが、必要に応じてデータを見直すとしている。


--- ブースター接種の繰り返し、免疫系に悪影響の恐れ-EU当局が警告 ---

欧州連合(EU)の医薬品規制当局は11日、新型コロナウイルスワクチンのブースター(追加免疫)接種を頻繁に行うと免疫系に悪影響を及ぼす恐れがあると警告した。
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匿名さん

中国の負債がどんどん膨らむね。マジで全世界で訴えよう!!
下手したら第三次世界大戦にならなきゃいいけど、、彼奴等すぐ嘘ついて暴発すからな。
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匿名さん

――現時点で分かっているオミクロン株の特性は。

「一言で言えば、桁外れに強い感染力を持ったインフルエンザです。実効再生産数(感染者1人が何人に感染させるかを示した期待値)でいうと、例年流行するインフルエンザが1.2、新型コロナが3~4、デルタ株が5~10で、オミクロンはデルタの約5倍の感染力と言われる。つまりインフルエンザの40倍強、最大で1人から50人が感染するほどの感染力で、これははしかや水痘(みずぼうそう)に匹敵します。デルタを大砲とするなら、オミクロンはマシンガンといったところです」
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匿名さん

――重症化率は低いとの報告もある。

「低いといってもデルタ株の半分程度、インフルエンザよりははるかに強い。一般的な風邪の致死率は0.01%で、インフルエンザが0.1%、デルタ株では最大で1%くらいあります。その半分ということは、何もしなければ1000人のうち5人が亡くなる計算。感染力が5倍なので、結果的に第5波よりも多くの重症患者が出て医療ひっ迫が起こるのではということです」
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匿名さん

感染力の強さを考えたら、季節性インフルエンザと同等にするのは無理がある。これだけ感染対策してるおかげで、インフルエンザは昨年も今年もほとんど出てない。ただしコロナの感染力は桁違い。これが5類になる訳ない
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