匿名さん
>>14
仮の試算を極簡単に示そう。有料化前まで一袋1円で100枚を製造子会社か仕入れていたとする。するとスーパーから子会社へ100円を支払う。スーパーの粗利は-100円。
有料化以後、スーパーが一袋2円で売ったとする。もし100枚売れれば200円の売上になり、子会社には100円を支払うからスーパーは+100円の粗利となる。ところが有料化しているのだから100枚も売れるはずはない。仮に50枚の売れたとすれば売上は100円。子会社には50枚分の代金50円を支払う。するとスーパーは+50円の粗利となる。有料化前は-100円だったのだから大喜びだろう。しかし子会社は売上が半分になるのだから、有料化前の単価では運営できなくなってしまう。
これを解決するには、スーパーが売上高を横取りせず、そのまま子会社に流すことだよ。
仮の試算を極簡単に示そう。有料化前まで一袋1円で100枚を製造子会社か仕入れていたとする。するとスーパーから子会社へ100円を支払う。スーパーの粗利は-100円。
有料化以後、スーパーが一袋2円で売ったとする。もし100枚売れれば200円の売上になり、子会社には100円を支払うからスーパーは+100円の粗利となる。ところが有料化しているのだから100枚も売れるはずはない。仮に50枚の売れたとすれば売上は100円。子会社には50枚分の代金50円を支払う。するとスーパーは+50円の粗利となる。有料化前は-100円だったのだから大喜びだろう。しかし子会社は売上が半分になるのだから、有料化前の単価では運営できなくなってしまう。
これを解決するには、スーパーが売上高を横取りせず、そのまま子会社に流すことだよ。