匿名さん
●大阪では夜の街のボッタクリが増加熟女キャバクラが“本物の熟女”ばかりに…東京&大阪、夜の街で起きている異変 | 日刊SPA!
2021年は一昨年から続く新型コロナの影響で自粛続きの1年だったが、年末にかけて感染者が少し抑制されて夜の街では賑わいを取り戻しつつあった。オミクロン株や第6波の感染拡大が不安視されているが、年末年…
●熟女キャバの人気が急落
「熟女キャバクラはコロナ禍になってから、キャバ嬢の質が落ちた気がします。以前はキレイな熟女が多かったのですが、最近は普通のおばちゃんばかり。水商売の経験もなく、昼の仕事を切られたから働いている……というような熟女です。一応、キャバクラなんだからせめて身だしなみくらいは小綺麗にしていてほしいところ。仕事ができるキャストも減っているので接待で使うこともできません」
時短解除された大阪では、昼と掛け持ちで働いていたキャストの通勤が再開されたことで人出不足に陥っている。その結果、誰彼構わずキャストを雇いプロ意識のないキャバ嬢が増えてしまったようだ。
●全国的なシャンパン不足
●衰退するパパ活市場
「コロナ禍で利用者が増えたパパ活アプリは質の悪い女子と男性客で溢れていましたが、今は衰退気味にあるようです。その理由の1つとして時短要請の解除です。今まで時短制限されていた学生が普通のアルバイトに戻り、パパ活から足を洗ったようです」(パパ活に詳しいライター)