子宮頸がんワクチンが再開、世界で使われていても「日本では不可」だった“理由”

14コメント

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匿名さん



子宮頸がんワクチンが再開、世界で使われていても「日本では不可」だった“理由” | 週刊女性PRIME

今年の4月から再開される、子宮頸がんワクチンの接種。副反応を危惧する声もある中で、国が接種勧奨に踏み出した背景とはーー。
平野医師は、ある事件が長きにわたった接種勧奨中止の一因ではないかとの見方も示す。福島県立大野病院で帝王切開手術を受けた妊婦が死亡し、2006年に医師が業務上過失致死で逮捕された『大野病院事件』の余波だ。

事件は帝王切開での手技が妊婦を死亡させたとして医師が逮捕されたが、一審判決では、検察が主張した回避策をもってしても妊婦の死亡は避けられなかったとして医師には無罪判決が下された。

「最善を尽くそうと積極的な治療を行っても、逮捕される可能性があるとわかったことで、産婦人科医の世界では危機回避を優先する風潮が強くなりました。実際、この事件を引き合いに“国やメディアがつくったネガティブな空気の中でHPVワクチンを積極的に接種しましょうとは言い難かった”と当時を振り返る産婦人科医が今でもいるほどです」(平野医師)
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匿名さん

>>1処女で閉経したら子宮頚癌になる!?
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匿名さん

カネだせば今でも普通に接種できるだろw
自分は摂取したほうがいいと考える人だけが打てればいいの。
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匿名さん

>>2
それを言うなら、子宮体癌では?
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匿名さん

>>2
それを言うなら、子宮体癌では?
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匿名さん

>>3
男でも打てるの?
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匿名さん

>>6
カネだせば打てる


--- 子宮頸がんワクチン 男性接種も承認へ 肛門がんなど予防効果も | 注目記事 | NHK政治マガジン ---

女性を対象にした子宮頸がんワクチンについて、厚生労働省は、肛門がんなどを予防する効果も認められるとして男性への接種も承認する方針を決めました。追加承認されるのは、子宮頸がんの原因となるウイルスへの感染を防ぐ効果があるとして、現在、女性への接種が承認されている「ガーダシル」...
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匿名さん

費用を出せば接種できるのだから「日本では不可」というのは間違った記事といえる
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匿名さん

マスゴミがいちいち騒ぐからだろ
あと山本太郎とか
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匿名さん

>>9
山本太郎のように危険だと思う人は打たない、有効だと思う人は打つ、それだけだろ。

政府がカネを出して接種を奨励するほどのことではない。インフルエンザワクチンと同じで自己判断すれば良いだけ。
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