小籔千豊 “潰し” の声も…新喜劇「座長勇退」騒動の真相を池乃めだかに直撃「煙たい人もいたやろな」

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匿名さん



小籔千豊 “潰し” の声も…新喜劇「座長勇退」騒動の真相を池乃めだかに直撃「煙たい人もいたやろな」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

《今年で吉本新喜劇の座長を辞めることになりましたm(_ _)m 会社の偉いさんから突然言われた時は 少し寂しい気もしましたが》 《クビなのか任期満了なのかは わかりませんが》  1月14日に自身のインスタグラムにこう綴った小籔千豊(48)。12月29日には、大ベテランの間寛平(72)が、吉本新喜劇で初のゼネラルマネージャー(GM)に就任するというニュースを「サンスポ」が報じたばかりだった。

「近年、会社は新喜劇での小籔さんの振舞いを制御できなくなっていたのです。GMポストは、小籔さんを “潰す” ための、上層部の発案です。小籔さんにも事前に説明はありましたが、『サンスポ』の報道に “意図” を読み取り態度を硬化。今回の “自爆テロ” となったのです」

「小籔さんは台本や配役、演出などへのこだわりが非常に強く、自身のグッズについても、何度でも試作品を出させます。辻本さんも同じでした」

 辻本もまた、吉本の経営陣やスタッフにとっては扱いにくい芸人の一人だった。

「辻本さんには新喜劇を引っ張っているという自負があり、若い座員にも厳しく接していました。2019年に辻本さんが座長を退いたのは、小籔さんが『辻本さんがいるとやりにくいねん』と会社に訴えたことがきっかけでした」(同前)
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