｢生活費がぐっと浮く株主優待10選｣早期リタイアを狙う人が選ぶべき銘柄､避けるべき銘柄 優待利回りだけで判断するのは危険

早期リタイアを目指す「FIRE」にあこがれている人が増えてきました。早期リタイアには、生活費の節約が大切。マネーコンサルタントの頼藤太希さんに、生活費が抑えられる「おすすめ優待株10選」を伝授してもらいました――。

一部抜粋・・・ ●食品 ①カゴメ（2811） 優待内容：2000円相当の自社製品の詰め合わせ （トマトソース、トマトケチャップ、ジュース「野菜生活」など） ②キユーピー（2809） 優待内容：1000円相当の自社製品　 （マヨネーズ「キユーピーハーフ」・ドレッシングなど） ※要継続保有期間半年以上・3年以上継続保有で1500円相当にグレードアップ ③味の素（2802） 優待内容：味の素グループ製品詰め合わせセット1500円相当 （スープ「クノールカップスープ」、コーヒー「マキシム」など） ※要継続保有期間半年以上 ④TOKAIホールディングス（3167） 優待内容：水（年2回）ほか （うるのん「富士の天然水さらり」500mlボトル×12本など） ⑤大塚ホールディングス（4578） 優待内容：3000円相当の当社グループ製品 （オロナミンC、ファイブミニ、ポカリスエット、レトルトの食品など） ●日用品 ⑥日本製紙（3863） 優待内容：家庭用品詰め合わせ1セット （トイレットペーパー「スコッティ」・ティッシュペーパー「クリネックス」など） ⑦ライオン（4912） 優待内容：新製品を中心とした自社製品詰め合わせ （ハミガキ「システマ」、ボディーソープ「hadakara」、柔軟剤「ソフラン」など） ⑧エステー（4951） 優待内容：1000円相当の自社製品詰め合わせ ※100株保有でもらえるのは3月のみ （消臭剤「消臭力」「備長炭ドライペット くつ用」など） ●カタログギフト ⑨オリックス（8591） 優待内容：ふるさと優待（カタログギフト） ※100株以上3年以上保有でグレードアップ 株主カード（オリックスグループのサービスを割引価格で利用可） ●買い物 ⑩イオン（8267） 優待内容：株主優待カード・キャッシュバック制度（年2回） 〔買い物時に提示で後日3％キャッシュバック（半期ごとに100万円まで）〕 一部サービスの優待料金適用

株価下がってしまったら意味ない

株価が下がってもいいんですよ。売らないのだから。

ってかその優待を手に入れるためにそれなりに投資するんだろ？ 例えばカゴメは1株3000円としても 単元株数100株（30万円）でないと買えない 年1回の2000円の優待もらうために30万って

今買えば儲かる株を教えて

>>4 その通り。優待はあくまでもオマケ。 株を買ってもらうための餌。 株で儲けようとか、株で生活を楽にしようなんて考えない方がいい。 銀行の利息よりはマシかな？程度に思っていた方がいい。 金が余ってて、銀行に預けっぱなしにしてる金がある人だけがその金で買うべし。

>>5 短期でなら今落ち込んでいる銘柄。 長期なら、あなたの仕事や趣味に関連するもの。

>>4 30万円なら3000円で年利１%になるだろ。定期預金より一桁高い。

株買う金でマヨネーズやらケチャップを買えばいい 株価下がったら損するだけだ

売らなければ損はしない

普通に配当で考えるけどな、JTとか5％くらい配当出す所もあるし。でも今買うならJALかANAでしょ。コロナ前40万だったモノが今20万。400万だったモノが今200万。4000万だったモノが今2000万。4億だったモノが今たったの2億。爆安でしょ、買わない手はないよ

>>5 プットオプションを買ってみたらどうだろ？

>>10 一度人気をなくすともう買う人が寄ってこず、元の値段に戻らない株もあるわけです。 ジーンズのリーバイスジャパンみたいにそのまま戻らず上場廃止になり親会社がTOBなんてことも

会社倒産したらゼロ？

倒産した会社の株を買ってくれる人がいればゼロではない。

>>5 製薬会社

>>14 カゴメ・キューピー・味の素が倒産するときは、日本も倒産するときだね