匿名さん
「20年間、ステージやテレビで見てきた氷川さんの姿を愛してきたファンのなかには、その変化についてこられない人もいる。いままでのファンを捨てるのか、そうなれば彼を支えてきたスタッフの生活はどうなるのか。氷川さんに対して、身近な人からも“変化はほどほどにしてほしい”と苦言を呈されることがあったようです。氷川きよしが活動休止 周囲からの「変化はほどほどに」の言葉も影響か
昨年大晦日の『NHK紅白歌合戦』。「カラフル」というテーマに最も相応しい人物が、氷川きよし(44才)だったのではないか。紅や白といった単色には出せない鮮やかな輝きを放つ彼は多様性を重…
誰が悪いというわけではありませんが、そうしたすれ違いの積み重ねで、氷川さん自身も周囲のスタッフも“いったん歌の世界から身を引いた方がいい”と判断したようです」(前出・芸能関係者)