匿名さん
(略)何度か注意したこともありましたが、神経質なクレーマーのような扱いを受け、ストレスで身体を壊すことも多かったため、やむを得ず自宅を売却し引っ越しました」ご近所トラブル「道路族」 注意で関係悪化!? 被害者の訴える赤裸々な声とは
住宅街に面した道路で遊ぶ「道路族」はニュースで特集されるなど、度々取り上げられています。では道路族は周囲の住民に対してどういった被害があるのでしょうか。
被害に遭ったドーナツ(@no_more_douro)さんのケースでは、「鬼ごっこ、かくれんぼ、キャッチボール、サッカー、フラフープ、自転車、スケボー」といった遊びが道路上でおこなわれていたといいます。
こうした遊びがエスカレートし、「クルマにボールをぶつけられる」「敷地内に勝手に入られる」「道路に座り込んでいる」といった自宅の敷地や所有しているクルマへの被害もあったそうです。
「道路族の被害で、強いストレスを抱え、なかには心療内科に通っている人もいます。
このため、子どもを道路で遊ばせているご家族には、周囲への配慮を忘れず公共のマナーを守ってほしいと思います。
またもし現在道路族で悩まれている人がいたら、悩んでいる仲間はたくさんいるので、一人で悩まずに警察や役所に相談するようにしてください」