匿名さん
ーーどのような経緯で知り合われた女性ですか?箱根駅伝話題の駿河台大学・徳本一善監督が “九州不倫旅行”…本人認める、他にも女性の存在発覚で妻と離婚危機も - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
「2年間ありがとう。俺に謝ってきたらぶっとばすから」 今年の箱根駅伝に初出場し、総合19位に終わったものの、31歳の教師ランナーが中学時代の教え子にたすきを渡す “師弟リレー” で注目を浴びた駿河台大学。 冒頭の言葉は、順位を下げた4年生の “教師ランナー” 今井隆生に対し、徳本一善監督(42)が投げかけたものだ。学生時代から注目されてきた徳本監督を、スポーツ紙記者はこう評する。
「お店で知り合った彼女に『僕が鹿児島に来たら遊んでくれるか』と聞いたら、『お客さんとしてなら大丈夫です』ということで関係が始まりました。連絡先を交換してやり取りするなかで、彼女が福岡に行く用事と、自分の福岡出張が重なったので『じゃあ、メシ行こう』と。福岡で会ったのち、翌日の僕の佐賀の予定につき合ってもらいました。旅費はこちらで出しています」
ーー肉体関係はあった?
「僕は男女の関係を望んだのですが……彼女に『同じ部屋は嫌』と言われたので、しかたなく別々に部屋を取りました。今年1月の熊本も、デートはしましたがホテルの部屋は別々です。だから、客とホステス以上の関係ではないんです。とはいえ、このまま続けばいずれ男女の仲になっていただろうな、とは思っています。いわば、『まだしてないだけ』の状態でした。ただ、体の関係がないとはいえ、今回のことはれっきとした不倫だと思っています」
「じつは先日、妻の提案で、一緒に心療内科に行ってきたばかりです。医師からは、『恋愛依存の可能性が非常に高い』『女性から興味を持たれたいという欲求が、一般の人よりもはるかに強い』と言われました。
僕自身、ストレスで女のコと遊ぶ癖もあって。妻とも話して、家族でこの問題を解決していこうという結論を出してもらいました。もう女遊びは断とうと決めてます」