「父から犯されているんですけど」妻の連れ子に性的暴行、父親の身勝手な動機とは

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匿名さん



「父から犯されているんですけど」妻の連れ子に性的暴行、父親の身勝手な動機とは - 弁護士ドットコムニュース

妻の連れ子で養子縁組をしている娘のAさん(当時14歳)と性交したとして監護者性交等に問われていた父親(年齢、氏名非公開)に対して、横浜地裁(鈴木秀行裁判長)は1月13日、父親に懲役6年の判決を言い渡した(...
「本件以外にも性的行為をしていた。体を触るようになったのは、中1の頃。被害者が高校生と交際しているのを知り、嫉妬心が沸いてきた。父親以上恋人未満の気持ちを抱くようになった」(被告人の調書)
(略)

検察官「あなた、今回の事件を起こした理由として『独占欲と支配欲』があったと言っていますが、意味が分からない。なぜそんな欲が生まれるんですか?」

被告人「……なんて言うんですかね……成長に伴い、背を向けられる寂しさ……それで独占欲が芽生え、手を出してしまった……」

(略)
Aさんは公判当時、児童相談所に保護されており、他の家族とは離れて暮らしていた。被告人の妻でありAさんの母親が、どこまでAさんを守るつもりなのかも今後重要になる。しかしAさんの母は、被告人の情状証人として出廷し、被告人に寄り添い監督していくと証言した。そのうえAさんと皆で暮らしたいとも語った。
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